honeymud blog [ハニーマッド ブログ]

バンダイ ガールズプロダクト企画室の運営するhoneymud(ハニーマッド)のBlog。出版物『三十記(みそき) 30Days Diary 30歳になるまでにすること』やぞうのエルマーの雑貨などの企画をはじめ、キャラクターBid(ビド)などのライセンサーとしても活動中。

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2005.12.26

企画って

クリスマスあけて・・・
突然気合入ってていいですか?
前置きしないと、なんか付いてこれないと思って(笑)


クリスマスカードを送った方から
御礼のメールをいただいたのです。


その方は先日行われた
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を
受賞された方のチームの方なのですが。


商品ではないですが
同じように企画をされている方だったので、
ついつい熱いメールを返してしまいました。


その内容を少し書きます。


私は今は商品の企画をやっていますが、
大人のおんなの子が欲しいものというのは
「ありそうでないもの」であって、
そんなに意外なものではないような気がしています。

けれどもその
「手が届きそうで届かない」
「ありそうでない」
そのちょっと隙間を
きちんと埋められて、皆に満足感をもたらすもの
というのは
実はとっても難しくて
企画の初期段階では
「あれと同じじゃない」とか
「意外性がない」とか
その「ちょっとの差」を皆に理解させるのに一苦労です。


それを乗り越えることは
「意外性」のあるものを作るより
ずっと困難だと思っています。

でも、だからこそそれを実現させることの出来る人にはとても
尊敬&共感を覚えます。


その受賞者の方が企画されたものを見たときに
「あー。この感覚なんだな」と妙に納得しました。


「こういうのなかったね。」
って出来てから人に言われるくらいのじわじわした感覚が
女性マーケティングにおけるヒットの要因だと思います。


「ありそうであったもの」
「なさそうでなかったもの」ではなく
「ありそうでなかったもの」を作る。
それが重要なのではないかと、
少ない経験ですが思っています。


なんて感じです。
熱いですね・・・。
でも、これってきっとターゲットによらず
「企画」の大切な要素だと思うのです。


熱い?ですね。
今日の
気持ちです。

posted by honeymud : 2005年12月26日 21:08

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